“米街の風情、旅の美しさ、全てがSOMER HOTEL(※暖時)からはじめよう”
 
 
幼少時代のわくわくを胸に、新美街を肌で感じ、府城を巡る

幼少時代のわくわくを胸に、新美街を肌で感じ、府城を巡る

台南のSOMER(=夏summerの古英語)に降り注ぐ、太陽からの柔らかな日差し。

南国に降り注ぐ情熱的な太陽、 古く風格のある建物を再建;

子供の頃の楽しい思い出を彷彿させ、 さらなる感動の旅へと出発できる暖時。

 

「一粒の米が様々な人生を育てられる」

米街から始まる無限な熱情、終わりのない府城の故事,再出発の手掛かり、全てSOMERがみなさまに届けたい熱意。

「一つの美から始まる様々な旅」

一日の長い探索から情緒あふれるSOMERに戻れば、歴史に満ちた景色が目の前に広がり、あなたの心に思い出を刻み、特別な旅へと変化する。

 
 
 
【暖】とは、府城人(=台南人)があなたに体験していただきたい優しく熱情的なサービス。
【時】とは、時空を超え、遥か昔の記憶や感情を呼び起こす。
【嚼】とは、閑静でロマンに満ちた、世代を超えて語りつくされるストーリー。
【旅】とは、快適な空間で再出発の力を癒すことができる宿。
【暖時嚼旅Somer Chew Hotel】とは、快適な空間で再出発の力を癒すことができる宿。
 
素敵な出会いから豊かな旅へ,旅の物語は暖時逸旅から始めよう。
米、米袋、漁網を象徴するシンプルな縦縞模様。
特別な花柄で表現したSOMERの「S」を組み合わせ、稲穂を表現した点は豊かな思い出を連想させ、あなただけの特別な旅を提供する暖時。
 
 
“米、米袋、漁網、たたみ、歴史ある物語”
当ホテルの各フロアには小さな秘密があります。 それはみなさまを歴史ある米街の物語へと導き、カラフルな「新美街」を発見してもらうためです。
 
 
 
旅行者の米は旅の動力となる
暖時から一歩飛び出せば、そこは情緒溢れる米街の中心部。町中にあふれる台南人の情熱を肌で感じれば、これから始める旅への情熱も百倍になるはず。
 
一つの米袋から始まる様々な鮮やかな旅
暖時は旅人の”米袋”。「新美街」の歴史と同じように、様々な店や旅人の足跡が刻まれている。現代人の旅の夢や希望を載せ、素敵な旅へ出発しよう!
 
街道の網で,賑やかな府城を築く
暖時がある場所は昔、旧五條港【佛頭港】と【新港墘港】の街道が交わる交差点でした。ここでは魚の行商人の声が響き渡り、お年寄り達が漁網を縫う懐かしい風景が見られました。ここはまるで人々が網の目のように行き交う場所なのです。
 
人情と温かさ
たたみの素材である「い草」は、日本の畳職人の固い意志と、台湾人の熱意が融合し、ここ台南で両方が組み合わせられ、台南人の人情味と素直な心を生み出した。 そして、時が経つにつれ「新美街」の色々な姿へと変貌したのです。
 
 
“角を曲がれば、そこにはまっさらな旅路が続く”
 
 
旅行の始まりは真っ白なキャンパス。 鮮やかな写真や文字で旅路を豊かに描く。 「新美街」には新しいキャンパス、純白の幻想空間が広がる。
一歩踏み出せば、いろいろな角度から西門街と新美街の古今を感じられます。
 
 
“暖時の温かい家には、いろいろな物語があり、色々な驚きがある”
 
隠れ家のような、神秘な世界が広がる暖時
子供の頃、米袋が高く積もられた倉庫であったこの場所は、私たちの大好きな遊び場でした。魚の骨の形をした天井板。いまでは暖時を象徴するレストラン。 そんな懐かしい思い出をここで一緒に分かち合おう。
 
 
 
魚籠をランタンに。旅人が帰る象徴へ
五條港でよく目にする魚籠と網を暖時の一部に残し、特別に魚籠の形の照明器具を作成しました。 疲れた旅人が吸い込まれるように帰宅し、快適な空間で疲れを癒す。
 
 
 
自然と共に、幸せで快適な空間
子供のころ泳ぎに行った、石やコケにあふれ、大自然に囲まれた清流。独自の塗料を使うことにより、この自然の香りが暖時に広がっています。チェックイン時に自然を感じ、これから始まる旅へとリラックスしてください。
 
 
 
稻の香りが満ちた家、米街の代表的な香り
両親と共に訪れた水田。 稲が風になびく景色は今でも忘れることができない思い出。 曲線を描くようにして編み込んで作られた天井が、まるで波のようにたなびいている情景は、米街のロマンを感じさせる。
 
 
 
“ノスタルジックな快適な空間”
 
 
幼少期によく見た鉄窓や木製フレームが、モダンな要素を取り入れ、暖時逸旅のコンテンポラリーな客室の要素となる。スタイリッシュでノスタルジックかつリラックスした雰囲気が暖時逸旅のスタイルです。
 
 
“【新】と旧を重ねる、【美】しさ—米街‧新美街から始まる”
 
暖時嚼旅の玄関を飛び出せば、そこには昔の人々が行き交った米街がある、新旧が絡み合う街道を歩けば、まるで昔の人々の心の温さを感じられる。
もし幸運にも、新美街の職人に出会えうことができたのであれば、その方の物語に耳を傾けてみよう。南国の太陽に育てられた稲穂と城下町の物語があるだろう。
物語の出発点として、暖時は台南の最も魅力的な地区に囲まれている。
【民族路】の坂道を登れば、明と清の王朝の象徴【赤崁樓】が威風堂々とそびえ立つ。
一方で【國華街】を進めば、1960年代の永樂市場が広がり、豊な城下町の本物の味が体験できる。
門前の【西門路】を歩けば、台南の古今(小西門、大菜市、東帝士から藍晒圖まで)を満喫できる。
 
さあ飛び出そう。 米街から出発しよう,【新】と旧を重ねる、【美】しさに満ちた府城。
 
 
※ 法定登録証明書の番号:329